目次
最初の挨拶
こんにちは、こんばんは、そしておはようございます!
今日も今日とて勇者で無職のすけこーでございますw
皆様明るく、元気に、毎日を楽しく生き抜いておられますでしょうか?
かく言う勇者はというと、北野武さんの名言
「勉強がダメだったら運動がある。両方ダメだったら優しさがある。
夢を持て。やれば出来る。こんな言葉に騙されるな。何も無くていい。
人は生まれて生きて死ぬ。これだけでたいしたもんだ。」
という名言を真摯に受け止め
( ゚ ρ ゚ )ボーとしている真っ最中であります(笑)
⇩前回の物語りはこちら⇩

やりたい放題!?自由奔放な少年勇者

やんちゃだった小学生時代
今改めて自分の小学生時代を振り返ってみて思うのは
まあまあなクソガキでしたねw
思い返せば学生時代の通知表に
❝勇者くんは本当に元気で明るくて❞とか
❝勇者くんはクラスのムードメーカーで❞とか
率直に言うとお宅の息子さんうるさいです!
っていう内容のコメントが書かれなかったことは一度もありませんでしたw
☑勇者が眉毛を全剃りして登校してきたことがきっかけで学校集会が開かれる
☑下校中にケガをした低学年の子をおんぶして家まで帰って❝道徳の教科書に出てくるお兄ちゃん❞なんてあだ名があった
☑他校の縄張りの公園にケンカ仕掛けに行って10人以上に囲まれて死にかけるw
☑骨折、手術、縫う、救急車は小学生で全て体験済みw
などなど(笑)周りの大人に迷惑をかけながら
少年勇者はすくすく育っていったわけですw
ちなみに童●卒業したのが小5の時で誰に言っても驚かれますw
初恋と部活に没頭した中学生時代
新しい出会いに胸と股間をふくらませて中学生になった勇者ですが
入学式の日、登校して早々、下駄箱でもう喧嘩おっぱじめちゃったんですよ(笑)
小学生のとき公園で勇者を囲んできた連中と同じ中学になっちゃったんです(笑)
後にその中の一人と大親友になるんだから人生面白いんですけどね^^
☑入学式初日の下駄箱で後の親友と大喧嘩する
☑その時止めに来た中1の担任の先生に「お前ほっといたらグレちまうからうちの部活に入れ」と言われ地域で一番厳しかったバレー部に入部
☑野球部より短い坊主頭だったので他の学校のバレー部から死刑囚集団と呼ばれていたw
☑最初の自己紹介の時好きなものを聞かれ、クラスで一番可愛かった女の子の所に歩いて行って告白し、一気に有名人に
☑見事に振られて中学三年間片思いするw
などなどw
バレー部に入ってなかったら確実にヤンキーになってたでしょうねw
部活の仲間と顧問の先生には感謝しかないです。
ちなみに、顧問の先生への憧れと自分の親が教員をしてたのもあって
この頃の勇者は自分も将来教師になりたい!と思い
必死に勉強して地域でも有名な進学校に進んでいきます。
優等生には程遠い青春時代

性が乱れた高校生(笑)
中学の厳しい部活生活と三年間の片思いが爆発したのか
高校生になった勇者は、それはもうチャラついてましたwww
近づいてくる女の子全員食べちゃおうくらいに思ってたような(笑)
勉強なんて全くしなくなっちゃったw
☑高1の時付き合ってた彼女と教室でS●Xしたのがばれて大問題になる
☑勇者が女子生徒との距離が近すぎるという理由で学年集会が開かれる
*たしか普通に誰とでもハグしたり、頭噛んだりしてましたw
☑属にいうセフレが最高4人同時にいた
☑25歳くらいの看護師のセフレに学校迎えに来させる
☑当時流行ったホームページで女の子と仲良くなってはエロい写メ送らせる
☑高校三年生になり必死に受験勉強するも第一志望校に落ち浪人する
などなどw
まあ今思い返してもこいつクソやなwと思う次第でございます(笑)
ちなみにこの時からブログというものをやり始めて以来
形は違えど今に至るまでずっとブログというものが好きで書いてます^^
受験すらせず就職!親泣かせ浪人生時代
浪人生というのは毎日毎日勉強ばかりしているイメージを持っている方も多いと思いますが
意外とそんなこともなく、やるもやらないも自分次第感が非常に強いんですよね
となれば、やらないのが当時の勇者でございます(笑)
☑無職の今より自由気ままな生活を送る
☑人生で初めてアルバイトをして自分が本当に教師になりたいのかわからなくなる
☑日雇いのバイトの社長に気に入られてそのまま社員になる
☑結局受験すらせず浪人時代終わる
☑高校時代の反動なのか女に興味がなくなり男と遊びまくる
などなどw
もし読んでくださっている方の中に高校生、もしくは高校生のご子息がいる方がいらっしゃったら
校則なんて無視してでもバイトは絶対する(させた)ほうがいいと思います^^
高校性のうちに自分で実際にお金を稼ぐ経験をさせることは
夢を見つけたり、自分の今後の人生の在り方を考えるいい機会になると思いますよ!
~元はヤンキーだった!?勇者すけこーの学生時代~まとめ

親への圧倒的感謝
思い返してみても学生編だけでも親に死ぬほど迷惑かけてきたな。。。
というのが正直な感想です(笑)
確かこの時の勇者は
「うわ、俺やったら絶対こんな自分の子どもに無償の愛注げないわ。将来子ども作るの絶対やめとこ」
と自分で思うほどでしたwww
それも踏まえて
来年には親が60歳の誕生日を迎えるので
ハワイ旅行をプレゼントする!!
というのが勇者の今の夢のひとつです!!
⇩次回の物語りはこちら⇩

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